杉藤の弓とバイオリン立て

先日書いたままでレビューを忘れてました。
先日購入しましたこちらの杉藤楽弓社の弓のご紹介です。

もともとはこのSV-120を購入したときについてきた弓を使用していましたが、もちろん毛の質もあるんでしょうけど、どうしても先弓、元弓のあたりでガリガリ言っちゃう感じ。
それを今回買い換えた「杉藤バイオリン弓 No.200」。これがすこぶる使いやすいです。

杉藤バイオリン弓 No.200

杉藤バイオリン弓 No.200

まず、音のブレが圧倒的に少なくなりました。なんだろ、ガリガリ音はあまりでなくなった感じ。
・・・まぁ、初心者の私にはそれくらいしかわかりません(汗
でも、根本から先まで気持ちよくボウイングが出来るのはうれしいです。
弓を換えるだけでもホントに変わるんですね。

あと、もう一つ購入したのがこちらの台座。

バイオリン台

バイオリン台

サイレントだから、と言うわけではないですが、そんなに湿度に気を遣うわけでもないですし、つり下げておく場所もないので、こうして置いておくだけでも便利ですね。

こちらの写真では地べたに置いてますが、普段はキャビネットの上に置いてます。結構インテリアとしても映えます(・∀・)
まぁ、惜しむらくは我が家にご招待出来る肩はいらっしゃらないのですが(苦笑

他にもちょいちょい本なども購入してがんばってます。鈴木メソード1巻はぼちぼち最初の簡単な曲は弾けるようになってきました。
サイレントではなく、本物のバイオリンが欲しくなってきました。

バイオリンスタンド

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